ギャル系ブランドのセシルマクビーが店舗を閉鎖すると報道されてました。
コロナが追い討ちをかけたてことでしょうね。
この報道をみて、繊維系の仕事をしている友人の話を思い出したのですが、アパレル不況の影響で、夏過ぎたら糸の生産をストップするそうです。
販売に携わってた人たちもいますし、衣類一つで裾の根が広いなと思います。
でも、ここ最近、ゴミ問題で衣類の山をみたら、長く着ることができる製品づくり、そして、物を大切にすることを考える良いきっかけになるかもしれない。
時代の変化って、そういうことかなとも思います。